スタッフコラム
交通事故の治療費、誰が払うの?整骨院に通う前に知っておきたいお金の話💴
こんにちは!武蔵新城よこお整骨院です☺️

交通事故に遭った後、「整骨院に通いたいけど、治療費ってどうなるの?」「自分でお金を払わないといけないの?」と不安になっている方は多いと思います。結論からいうと、相手方に過失がある事故であれば、多くのケースで治療費の自己負担はゼロになります! でも、正しく手続きしないと損をしてしまうことも。今回は交通事故の治療費について、整骨院の視点からわかりやすく解説します。
交通事故の治療費は誰が負担する?
交通事故の治療費は、基本的に「加害者側の保険」から支払われます。具体的には以下のような仕組みになっています。
① 自賠責保険(じばいせきほけん)
すべての自動車・バイクに加入が義務づけられている強制保険です。被害者の治療費・慰謝料・休業損害などを補償してくれます。支払い上限は120万円(後遺障害・死亡の場合はさらに増額)。軽い怪我のケースでは自賠責だけで治療費をカバーできることが多いです。
② 任意保険(にんいほけん)
自賠責保険では補いきれない分を、加害者が加入している任意保険でカバーします。任意保険に加入している相手であれば、治療費・慰謝料・休業損害・物損など、より手厚い補償が受けられます。治療費については、保険会社が直接病院・整骨院に支払う「一括払い」が一般的です。
③ 自分の保険(搭乗者傷害・人身傷害補償)
自分が加入している自動車保険に「人身傷害補償」が含まれていれば、過失の有無に関わらず自分の治療費を補償してもらえます。相手が無保険の場合や、自分にも過失がある場合に特に役立ちます。
整骨院の治療費は保険で出る?
「整骨院って、交通事故の治療費として認めてもらえるの?」という疑問はよく聞かれます。答えは「条件を満たせばOK」です。
整骨院での治療費が認められる主な条件:
- 医師の同意・指示がある(または整形外科と並行通院している)
- 事故との因果関係が明確(事故直後から通院している)
- 施術内容が事故による怪我の治療として適切
- 保険会社への事前連絡・承認がある
これらを満たしていれば、整骨院での施術費用も保険会社に請求できます。当院では保険会社との連絡調整もサポートしていますので、安心してご相談ください!
治療費の支払いフロー:実際どうやって進むの?
一般的な流れはこのようになっています。
- 事故発生 → 警察・保険会社に連絡
事故後はまず警察に届け出て、自分の保険会社にも連絡。相手方の保険会社名と担当者の連絡先も必ず確認しましょう。
- 整形外科を受診し、診断書をもらう
まず整形外科でレントゲン・診断を受けます。この診断書が治療費請求の重要な根拠になります。
- 整骨院に連絡・相談
整骨院に「交通事故で通院したい」と伝えましょう。保険会社との調整方法など、丁寧にご案内します。
- 保険会社の「一括払い」手続きが完了 → 窓口負担ゼロで通院スタート
保険会社と整骨院が直接やり取りを行い、患者さんは窓口での支払いなしで治療を受けられます。
- 治療終了 → 示談交渉・精算
症状が落ち着いたら治療終了となり、その後保険会社との示談交渉で最終的な賠償額が決まります。
治療費に関するよくある疑問Q&A
Q.健康保険は使えますか?
A.使えます。ただし、交通事故の場合は健康保険組合への届け出が必要です。相手が無保険の場合や過失割合が大きい場合には、健康保険を使って治療費を抑える方法が有効です。
Q.治療が長引いた場合、途中で打ち切られることはありますか?
A.保険会社から「治療費の支払いを終了したい」と連絡が来ることがあります。しかし、症状が続いているなら焦って示談に応じないことが大切です。医師・柔道整復師の意見書が継続治療の根拠になります。
Q.整骨院の治療費の相場はどのくらいですか?
A.1回あたりの施術費用は3,000〜6,000円程度が一般的です。保険会社の一括払いが適用されれば、これが全額カバーされます。通院回数・期間は症状によって異なりますが、むち打ちの場合は3〜6ヶ月程度通院される方が多いです。
まとめ:治療費の心配なく、しっかり治しましょう
交通事故の治療費は、適切な手続きさえ踏めば自己負担なく整骨院に通院できるケースがほとんどです。「お金のことが心配で受診をためらっている」という方も、まずはご相談ください。当院では治療だけでなく、保険手続きのサポートも丁寧に行っております。
早めに治療を始めることが、早期回復への一番の近道です。事故後は迷わずご連絡ください!
※本記事は一般的な情報提供を目的としており、保険の適用条件は事故の状況や保険会社によって異なります。詳細は担当の保険会社または専門家にご確認ください。

執筆者:
代表 柔道整復師 横尾 大悟
お問い合わせ・ご予約はこちら
HOME
アクセス
料金表
初めての方へ
お客様の声
推薦の声
医接連携について
よくあるご質問
施術の流れ
院長あいさつ
院内紹介
症状【首・肩】
症状【手・指】
症状【足】
症状【スポーツ】
交通事故メニュー
- 交通事故に遭ったらまずどうする?
- 交通事故の慰謝料・治療費について
- 交通事故の賠償金・慰謝料について
- 交通事故の保険について
- 「自賠責保険」とは?
- 交通事故の「任意保険」活用法
- 交通事故の「一括対応」とは?
- 交通事故での保険等級について
- 「人身事故」の治療
- 「物損事故」のまま身体が痛い方へ
- 「衝突事故」の治療なら
- 追突事故の治療なら
- 逆突事故の治療なら
- 玉突き事故によるケガの治療なら
- 自損事故(単独事故)の治療
- 交通事故の加害者になってしまった方へ
- 雨の日の交通事故
- 通勤中の交通事故
- 歩行中の交通事故
- バイク事故
- 自転車事故の治療
- 社用車・社用バイクでの交通事故
- 勤務中の交通事故
- 交通事故の「休業損害」相談
- 交通事故後の「転院」「併院」
- 整形外科と整骨院の違いは?
- 整骨院には何回通えばいい?
- ご家族が交通事故に遭ったら
- 「弁護士費用特約」とは
- 交通事故の「被害者請求」とは?
- 非接触事故の治療
- 「相手が無保険」の場合の交通事故
- 高齢者の交通事故
- お子様が同乗中の交通事故
- 産前・産後の交通事故治療
- 高速道路での交通事故
- 夜間に交通事故に遭われた方へ
- 早朝の交通事故
- タクシー・バス乗車中の交通事故
- レンタカー事故に遭われた方へ
- カーシェア中に交通事故
- むち打ち治療
- 交通事故による手や手首の痛み
- 交通事故による腰痛治療
- 交通事故による頚椎捻挫・頚椎損傷
- 「腰椎捻挫」「腰部捻挫」の治療なら
- 「症状固定」と言われたら
- ひき逃げ被害に遭われた方へ
- 交通事故のリハビリなら
- 交通事故後のケアを考える
- 加害車両に同乗中の事故
- お子様が交通事故に遭われたら
- 電動キックボードでの交通事故
- 交通事故が増える時期
- お盆休み中の交通事故
- 年度末の交通事故
- 年末年始の交通事故
- 交通事故による骨折・打撲・捻挫なら
- 交通事故による「関節痛」の治療なら
- 交通事故による膝の痛みなら
- 交通事故による肘の痛み
- 交通事故による手足のしびれ
- 雪の日の交通事故
- 路面凍結の交通事故
- むちうち
- 交通事故によるむちうち症状
- 交通事故による慰謝料と治療費
- 交通事故に遭った時
- 交通事故に遭ってまずやること
- 交通事故の休業損害とは
- 交通事故の補償を強化する保険特約
- 交通事故は自転車同士や通行人同士でもいいの
- 交通事故問題を弁護士に依頼するメリット
- 交通事故施術
- 自賠責保険とは
- 交通事故コラム















