腰痛でお悩みの方へ
朝起きたときに腰がこわばる、椅子から立ち上がると痛む、仕事や家事を続けると腰が重くなる――腰痛の現れ方やきっかけは人によって異なります。
腰まわりの筋肉や関節への負担が関係することもあれば、腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などによって脚の痛み・しびれを伴うこともあります。まれに骨折、感染症、腫瘍、内臓の病気など、医療機関での検査が必要な原因が隠れている場合もあります。
✓ 朝の起き上がりや動き始めに腰が痛む
✓ デスクワークや運転の後に腰が重くなる
✓ 中腰、荷物の持ち上げ、家事や育児で痛みが出る
✓ 急な腰痛や、何度も繰り返す腰痛に困っている
✓ お尻から脚にかけて痛みやしびれがある
尿や便が出にくい・漏れる、会陰部の感覚が鈍い、脚の麻痺や筋力低下が進む、高熱、事故後の強い痛み、安静時や夜間の強い痛みがある場合は、整骨院より先に救急医療機関または整形外科へ相談してください。
このページでは、医療機関を優先すべき症状、腰痛の主な要因とタイプ、自宅での注意点、整形外科と整骨院の役割、当院で確認する内容をご案内します。
まず確認したい危険な症状|よこお整骨院
医療機関を優先した方がよい症状
次の症状がある場合は、整骨院への来院より先に、整形外科や救急医療機関へ相談してください。
✓ 尿が出にくい、尿や便を漏らす、会陰部の感覚が鈍い
✓ 脚に急に力が入らない、麻痺や筋力低下が進んでいる
✓ 高熱、悪寒、強い倦怠感を伴う
✓ 転倒、交通事故、高所からの落下後に強く痛む
✓ 骨粗しょう症があり、軽い動作の後から強く痛み始めた
✓ 安静時や夜間も強く痛む、がんの既往や原因不明の体重減少がある
✓ 胸痛、腹痛、冷汗を伴う、または症状が急激に悪化している
これらがあっても重い病気とは限りませんが、見逃しを避けるために医師による診察が必要です。武蔵新城よこお整骨院では、提携の整形外科のご紹介も可能です。
腰痛の主な要因|よこお整骨院
腰痛は一つの原因だけで起こるとは限りません

腰に加わる負担
長時間の座位や立ち仕事、中腰、繰り返す持ち上げ動作、急な運動量の増加などは、腰や股関節まわりへの負担を高めます。姿勢を一日中固定するより、同じ姿勢を長く続けないことや、作業環境と休憩を調整することが大切です。
身体の動きや体力
股関節や背中の動きが小さい、活動量が急に増えた、休息が不足しているなどの状況では、腰に負担が集中しやすくなります。一方、必要以上に動きを避け続けると、体力の低下や日常動作への不安につながることもあります。
神経が関係する症状
椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などでは、お尻から脚の痛み・しびれ、歩きにくさ、筋力低下を伴う場合があります。脚の症状が強いときや悪化しているときは、整形外科での評価を優先します。
病気や外傷による腰痛
骨折、感染症、炎症性疾患、腫瘍、泌尿器・婦人科・消化器などの病気が腰痛として現れることがあります。事故や転倒後の痛み、発熱、安静時痛などを自己判断で済ませないでください。
睡眠・ストレス・生活環境
睡眠不足、仕事上のストレス、痛みへの不安も、痛みの感じ方や回復に影響する場合があります。身体への負担、活動量、休息を含め、生活全体を確認することが大切です。
症状別に確認したい腰痛|よこお整骨院
ぎっくり腰・急性腰痛
いわゆる「ぎっくり腰」は、急に起きた強い腰痛の通称で、特定の病名ではありません。脚のしびれや筋力低下、事故後の痛み、発熱などがある場合は整形外科を受診してください。
ぎっくり腰・急性腰痛の症状と注意点
慢性腰痛
一般に3か月以上続く腰痛は慢性腰痛と呼ばれます。仕事量、睡眠、運動、同じ姿勢を続ける時間などによって症状が変化する場合があります。
長期間続く慢性腰痛について
坐骨神経痛・腰椎椎間板ヘルニア
坐骨神経痛は、お尻から脚に現れる痛みやしびれなどの症状を表す言葉です。背景には椎間板ヘルニアなど複数の状態が考えられます。
坐骨神経痛について / 腰椎椎間板ヘルニアについて
腰部脊柱管狭窄症
歩くと脚が痛む・しびれる、休むと再び歩けるといった間欠性跛行がみられる場合があります。脚の筋力低下や排尿・排便の異常があれば速やかに医療機関へ相談してください。
腰部脊柱管狭窄症について
腰椎すべり症・腰椎分離症
腰椎すべり症では腰痛や脚の症状が現れる場合があります。腰椎分離症は成長期のスポーツ活動と関係することがあり、運動時の腰痛が続く子どもや学生は整形外科での評価が重要です。
腰椎すべり症について / 腰椎分離症について
姿勢・骨盤周辺の負担と交通事故後の腰痛
見た目の姿勢だけで原因は決められませんが、同じ姿勢を続ける時間や身体の使い方が負担に関係することがあります。交通事故後の腰痛は先に医療機関で診察を受けてください。
姿勢・骨盤のバランスと腰痛 / 仙腸関節性腰痛について / 交通事故後の腰痛について
自宅での過ごし方|よこお整骨院
無理のない範囲で普段の活動を続ける
重大な原因が疑われず、動ける状態であれば、長期間寝たまま過ごすより、症状を大きく悪化させない範囲で日常活動を続けることが一般的に勧められます。短時間歩く、30〜60分を目安に姿勢を変えるなど、小さな活動から始めます。
温める・冷やす方法は反応を見て選ぶ
温めてこわばりが楽になる方もいれば、急な外傷後の熱感には冷却が楽に感じられる方もいます。皮膚へ直接当て続けず、低温やけどや凍傷に注意します。明らかに悪化する場合は中止してください。
自己流の強いストレッチを避ける
腰を強くひねる、反動をつける、痛みを我慢して伸ばすことは避けます。脚へ痛みが広がる、しびれや筋力低下が増す場合は中止し、医療機関へ相談してください。
整形外科と整骨院の役割|よこお整骨院
整形外科を優先するケース
事故や転倒後の痛み、脚のしびれ・麻痺・筋力低下、強い痛みや悪化する症状がある場合、骨折・感染・ヘルニア・脊柱管狭窄症などが疑われる場合、画像検査・投薬・診断書が必要な場合は整形外科へ相談してください。医師が診察し、必要に応じてX線、MRI、血液検査などを行います。
整骨院への相談を検討できるケース
仕事、家事、運動など特定の動作で腰がつらい、同じ姿勢の後にこわばる、重い病気や外傷が否定された後も動作時の不調が続く、仕事や運動への復帰に向けて身体の使い方を確認したい場合などです。
よこお整骨院では医学的な診断や画像検査は行えません。確認の結果、医療機関での評価が必要と考えられる場合は、施術を行わず整形外科や提携医療機関への受診をご案内します。
よこお整骨院で確認すること

1.症状と経過を伺います
発症時期、きっかけ、痛む場所、脚症状の有無、時間帯による変化、既往歴、仕事・家事・運動の負担を確認します。医療機関を優先すべき症状が疑われる場合は施術を行わず受診をご案内します。
2.動作や身体の状態を確認します
立ち上がり、前後屈、歩行で症状がどう変化するか、腰だけでなく股関節や背中の動き、筋力、左右差などを確認します。当院の検査は施術方針を検討するためのもので、病名や原因を確定するものではありません。
3.状態に合わせて施術を組み立てます
手技や電気刺激機器などは、禁忌を確認し、刺激量と施術後の反応を見ながら使用します。すべての腰痛に同じ施術を行わず、その日の状態や生活上の負担に合わせて調整します。
ハイボルト施術について
4.日常生活での対策を一緒に考えます
仕事、家事、育児、運動へ無理なく戻ることを目標に、休憩の取り方、動作、運動量、睡眠など、実行できる対策を相談します。
5.経過を確認し、必要に応じて連携します
「何分歩けたか」「仕事後の痛みはどうか」など日常動作の変化も確認します。一定期間で変化がみられない場合や症状が変わった場合は、医療機関での再評価をご案内します。
まとめ・よくある質問|よこお整骨院
まとめ
腰痛は、腰への負担、身体の動き、神経の症状、外傷や病気、睡眠や生活環境など、複数の要因が関係する場合があります。痛む場所だけで原因を決めつけず、発症の経過、脚のしびれや筋力低下、日常生活で困っている動作を整理することが大切です。
よこお整骨院では、症状の経過と身体の動きを確認し、対応できる範囲を判断します。医療機関での評価が必要な場合は、整形外科や提携医療機関をご案内します。
排尿・排便の異常、会陰部の感覚低下、進行する麻痺、高熱、事故後の強い痛み、安静時や夜間の強い痛みがある場合は、整骨院より先に医療機関へ相談してください。重大な原因が疑われず動ける場合は、症状を大きく悪化させない範囲で日常活動を続けます。
よくある質問
Q.病院で「骨に異常なし」と言われましたが、腰が痛みます。
A.画像検査で大きな異常が見つからなくても、動作や負荷に伴う腰痛が続くことはあります。症状が変化・悪化した場合は再診してください。当院では日常動作と身体の動きを確認し、対応可能な範囲を判断します。
Q.腰痛は安静にした方がよいですか?
A.事故や重い病気が疑われず、動ける状態なら、症状を悪化させない範囲で日常活動を続けることが一般的に勧められます。動けないほどの痛みや脚症状がある場合は医療機関へ相談してください。
Q.1回で良くなりますか?
A.原因、期間、生活上の負担によって経過は異なり、回数や結果は保証できません。初回の状態と目標、施術後の反応や日常動作の変化を基に方針を調整します。
Q.整形外科と整骨院を併用できますか?
A.症状や保険の種類によって確認が必要です。診断・画像検査・投薬は医療機関、日常動作や身体の使い方の確認は整骨院というように役割を分ける場合があります。
武蔵新城で腰痛の相談先をお探しの方へ
よこお整骨院は武蔵新城駅から徒歩3分、平日夜・土日も受付しています。症状を一つの原因に決めつけず、症状の有無や生活で困っている動作を確認します。当院の対応範囲を超える場合は医療機関をご案内します。
症例・参考資料|よこお整骨院
実際の腰痛症例
症例は一人ひとり状態が異なり、同じ施術結果を保証するものではありません。ご自身の症状と完全に同じものとして判断せず、相談時の参考としてご覧ください。
急な腰痛で来院した40代男性の症例
慢性的な腰の痛みで来院した30代男性の症例
追突事故後にむちうちと腰痛が続いた20代男性の症例
参考資料
日本整形外科学会「腰痛」
日本整形外科学会「ぎっくり腰」
厚生労働省「職場における腰痛予防の取組を!」
NICE guideline NG59
※本ページは一般的な情報提供を目的としており、個別の診断や治療に代わるものではありません。

執筆者:
代表 柔道整復師 横尾 大悟
・治療家歴12年
・神奈川県柔道整復師会川崎支部所属
・日本電気治療協会所属
全てのお客様の痛みや悩みが1日でも早く解決するようサポートさせていただきます。
お問い合わせ・ご予約はこちら
HOME
アクセス
料金表
初めての方へ
症例報告
推薦の声
医接連携について
よくあるご質問
施術の流れ
院長あいさつ
院内紹介
症状【首・肩】
症状【手・指】
症状【腰・背中】
症状【足】
症状【スポーツ】
交通事故メニュー
- 交通事故施術
- 交通事故に遭ったらまずすること
- 交通事故後のむちうち・首の痛みでお悩みの方へ
- 交通事故後、病院で検査しても痛みが続く方へ
- 交通事故後の腰痛・腰の痛みでお悩みの方へ
- 「物損事故」のまま身体が痛い方へ
- 交通事故の自賠責保険とは
- 交通事故の治療費と慰謝料
- 交通事故の保険について
- 交通事故の「任意保険」活用法
- 「衝突事故」の治療なら
- 追突事故後のむちうち・腰痛
- 逆突事故の治療なら
- 玉突き事故によるケガの治療なら
- 自損事故(単独事故)の治療
- 交通事故の加害者になってしまった方へ
- 雨の日の交通事故
- 通勤中の交通事故
- 歩行中の交通事故
- バイク事故
- 自転車事故後のけが・痛み
- 社用車・社用バイクでの交通事故
- 勤務中の交通事故
- 交通事故の「休業損害」相談
- 交通事故後の転院・併院
- 交通事故後の整形外科と整骨院の違い
- 整骨院には何回通えばいい?
- ご家族が交通事故に遭ったら
- 交通事故の弁護士費用特約
- 交通事故の「被害者請求」とは?
- 非接触事故の治療
- 「相手が無保険」の場合の交通事故
- 高齢者の交通事故
- お子様が同乗中の交通事故
- 産前・産後の交通事故治療
- 高速道路での交通事故
- 夜間に交通事故に遭われた方へ
- 早朝の交通事故
- タクシー・バス乗車中の交通事故
- レンタカー事故に遭われた方へ
- カーシェア中に交通事故
- 交通事故による手や手首の痛み
- 交通事故による頚椎捻挫・頚椎損傷
- 交通事故による腰椎捻挫・腰部捻挫
- 交通事故で「症状固定」と言われたら
- ひき逃げ被害に遭われた方へ
- 交通事故後のリハビリ
- 加害車両に同乗中の事故
- お子様が交通事故に遭われたら
- 電動キックボードでの交通事故
- 交通事故が増える時期
- お盆休み中の交通事故
- 年度末の交通事故
- 年末年始の交通事故
- 交通事故による骨折・打撲・捻挫なら
- 交通事故による「関節痛」の治療なら
- 交通事故後の膝の痛み
- 交通事故による肘の痛み
- 交通事故による手足のしびれ
- 雪の日の交通事故
- 路面凍結の交通事故
- 交通事故の賠償金・慰謝料について
- 交通事故の「一括対応」とは?
- 交通事故での保険等級について
- 「人身事故」の治療
- 交通事故コラム
















