自転車事故後のけが・痛み
自転車事故では、車体に身体を守る構造がないため、衝突だけでなく転倒して路面へ手・膝・肩・頭などを打ち付けることがあります。事故直後は痛みが軽くても、時間がたってから首や腰の痛み、腫れ、動かしにくさが現れる場合があります。
相手が自動車、自転車、歩行者のどれか、または単独転倒かによって、確認する保険や補償は異なります。まず安全確保、負傷者の救護、警察への連絡を行い、けががある場合は医療機関へ相談してください。どこへ連絡すればよいか迷ったら、病院受診前でも武蔵新城よこお整骨院へご相談いただけます。
✓ 車や別の自転車と接触して転倒した
✓ 手首、肘、肩、膝、足首などを路面に打ち付けた
✓ 事故後に首・腰の痛みや頭痛が出てきた
✓ 警察へ届け出ておらず、今後の手続きが分からない
✓ 自賠責保険、個人賠償責任保険、傷害保険の違いが分からない
意識がぼんやりする、繰り返し吐く、強い頭痛、胸・腹部の痛み、息苦しさ、大きな腫れ・変形、手足のしびれや脱力がある場合は、救急要請または医療機関の受診を優先してください。
このページでは、自転車事故で起こりやすいけが、事故直後の対応、医療機関と整骨院の役割、事故相手別の保険、当院のサポートを解説します。
自転車事故で起こりやすいけが|よこお整骨院
衝突した場所だけでなく、転倒時に打った部位も確認します
転倒時に手をつくと、手首・肘・肩の骨折、捻挫、打撲などが生じることがあります。膝や足首を路面へ打ち付けた場合は、腫れ、皮下出血、体重をかけたときの痛み、曲げ伸ばしの制限が現れることがあります。
身体が投げ出されたり頭部が揺さぶられたりすると、首や腰の捻挫、頭部外傷が生じる可能性もあります。頭を直接打っていなくても、頭痛、吐き気、めまい、記憶が曖昧になるなどの症状があれば医療機関へ相談してください。
症状だけでけがの種類や重症度を決めることはできません。変形、強い腫れ、歩けない、手が使えない、胸腹部痛などがある場合は、整骨院での施術より先に医師の診察が必要です。
事故直後に行うこと|よこお整骨院
安全確保・救護・警察への連絡を優先します
1.安全な場所へ移動する
二次事故を避けるため、自分と負傷者、自転車を可能な範囲で安全な場所へ移します。
2.負傷者を救護する
けが人がいる場合は状態を確認し、必要に応じて119番へ連絡します。無理に身体を動かさない方がよい場合もあります。
3.警察へ連絡する
自転車も車両の一種で、事故時には警察への報告義務があります。小さな接触に見えても、その場で連絡します。
4.相手と事故状況を記録する
相手の氏名・連絡先・保険、事故場所、時間、自転車や車両の状態を記録します。安全を確保できる範囲で写真も残します。
5.保険会社と医療機関へ連絡する
自分や家族が加入している自動車保険、火災保険、傷害保険なども確認します。
病院受診と整骨院通院|よこお整骨院
診断・画像検査と施術の役割を分けます
医療機関では医師が診察し、必要に応じてレントゲン、CT、MRIなどの検査、診断、投薬を行います。どの検査が必要かは、事故状況と症状を基に医師が判断します。
整骨院では、柔道整復師が打撲や捻挫などの外傷について、腫れ、圧痛、動かしにくさ、生活上の支障を確認し、業務範囲内で施術します。骨折や脱臼が疑われる場合、頭部・胸腹部の症状、強い神経症状がある場合は医療機関をご案内します。
事故後の診察結果、新しく現れた症状、施術後の変化を医療機関と当院へ伝えてください。整形外科と整骨院を併用する場合は、通院先と受診・施術状況を保険会社にも共有します。
事故相手によって異なる保険|よこお整骨院
窓口負担0円や補償を一律には判断できません
相手が自動車の場合
自動車側に損害賠償責任がある人身事故では、相手方の自賠責保険や任意保険が関係することがあります。ただし、事故状況、過失、因果関係、保険会社の確認により扱いが異なります。
相手も自転車の場合
自転車そのものには、自動車のような強制加入の自賠責保険はありません。相手の個人賠償責任保険や、自分の傷害保険などの対象になる可能性があります。
単独転倒の場合
相手がいないため、通常は相手方への損害賠償請求はありません。自分の傷害保険、自転車保険、自動車保険の人身傷害補償などが使えるかは契約によって異なります。
保険は、自動車保険・火災保険・傷害保険・クレジットカードなどに特約として付いている場合もあります。本人だけでなく、同居家族などの契約も含め、保険会社や代理店へ補償範囲を確認してください。
武蔵新城よこお整骨院でできること|よこお整骨院
身体と手続きの状況を最初に整理します
武蔵新城よこお整骨院では、どの方向から接触したか、転倒時にどこを打ったか、事故直後から現在までに症状がどう変化したかを伺います。腫れ、圧痛、関節の動き、日常生活で困る動作を確認し、状態に合わせて施術計画を提案します。
また、最初の相談窓口として、警察・保険会社への連絡状況、加入している保険、医療機関の受診状況を整理します。必要に応じて医療機関や弁護士をご案内し、当院で必要となる書類作成や保険会社との連絡をサポートします。
当院が骨折や頭部外傷を診断したり、保険金の支払い可否・過失割合を決定したり、示談交渉を代理したりすることはできません。医療判断は医師、補償判断は保険会社、法律相談や交渉は弁護士の役割です。
まとめ・よくある質問|よこお整骨院
まとめ
自転車事故では、衝突部位だけでなく転倒時に打ち付けた手・膝・肩・頭・首・腰なども確認する必要があります。事故後は、安全確保、救護、警察への連絡を行い、症状がある場合は医療機関へ相談してください。
保険は、相手が自動車か自転車か、単独転倒か、双方の過失や加入契約によって異なります。判断に迷ったら、病院受診前でも武蔵新城よこお整骨院へご連絡ください。
よくある質問
Q.自転車同士の軽い接触でも警察へ連絡しますか?
A.はい。自転車による事故も警察への報告義務があります。負傷者がいる場合は救護を行い、必要に応じて119番へ連絡してください。
Q.事故直後は痛くありません。受診した方がよいですか?
A.衝撃や転倒があり、後から症状が出た場合は医療機関へ相談してください。頭部を打った可能性や危険な症状がある場合は早急な受診が必要です。
Q.相手が自動車なら窓口負担は必ず0円ですか?
A.必ずではありません。事故状況、損害賠償責任、保険会社の確認、受診・施術先によって扱いが異なります。
関連情報・参考資料|よこお整骨院
関連情報
参考資料
※本ページは一般的な情報です。診断・検査は医療機関、保険金・補償は保険会社、過失割合や法律相談は弁護士へご確認ください。

執筆者:
代表 柔道整復師 横尾 大悟
・治療家歴12年
・神奈川県柔道整復師会川崎支部所属
・日本電気治療協会所属
全てのお客様の痛みや悩みが1日でも早く解決するようサポートさせていただきます。
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