上腕二頭筋長頭腱炎
武蔵新城の皆さま!荷物を持ったり、腕を上げたりした時に、肩の「前側」にこんな痛みを感じていませんか?
- 重い荷物を持ち上げようとすると、肩の前側にピキッと痛みが走る
- 腕を後ろに回すと(エプロンの紐を結ぶなど)肩の前が痛い
- 夜、痛いほうの肩を下にして寝るとズキズキして目が覚める
- 服を着替える時や、髪を洗う動作が辛い
- 「四十肩・五十肩」だと思っていたが、特に肩の前側を押すと激痛がある
上腕二頭筋長頭腱炎は、いわゆる「力こぶ」を作る筋肉の腱が炎症を起こしている状態です。「年齢のせいだから」と放置していると、ある日突然「ブチッ」と腱が切れてしまったり、肩関節全体が固まって動かなくなる(凍結肩)原因になります。
上腕二頭筋長頭腱炎の正体とは?|よこお整骨院

上腕二頭筋(力こぶの筋肉)は、肩の関節部分で2本の腱に分かれます。そのうちの1本(長頭腱)は、骨の溝(結節間溝)を通って関節内部に入り込みます。 この「骨の溝」と「腱」が、繰り返しの動作で擦れ合い、炎症を起こしているのがこの症状です。
なぜ炎症が起きるのか? 加齢による腱の変性もありますが、最大の原因は「使い過ぎ」と「巻き肩(猫背)」です。 背中が丸まり、肩が内側に入っている(巻き肩)と、骨の溝の角度が悪くなり、腱が常に骨に強く押し付けられた状態になります。その状態で腕を動かすため、摩擦が激しくなり、炎症が起きてしまうのです。
放置するとどうなる?|よこお整骨院

「痛いけれど、動かせるから大丈夫」と我慢して生活していると、症状が悪化してしまいます。
腱の断裂(ポパイ変形) 炎症でボロボロになった腱に強い力が加わると、完全に切れてしまうことがあります(上腕二頭筋長頭腱断裂)。切れると力こぶの位置が下にずれて盛り上がり(ポパイのような腕)、筋力が低下してしまいます。
関節拘縮(かたまって動かなくなる) 痛みをかばって腕を動かさないでいると、炎症が関節全体に広がり、関節包が癒着して、いわゆる「五十肩(凍結肩)」に移行してしまうケースが非常に多いです。こうなると回復までに年単位の時間がかかります。
よこお整骨院の「上腕二頭筋長頭腱炎」即効改善プログラム|よこお整骨院

この症状は、腱の炎症を鎮めることと、摩擦を起こさない姿勢(巻き肩の改善)を作ることが必須です。 当院では、以下の3ステップで早期改善と再発予防を目指します。
1.最新の「AIによる神経・血流分析システム」で体の状態をチェック
まずは「なぜ腱と骨が擦れてしまっているのか」を分析します。 当院導入の最新「AIによる神経・血流分析システム」を使用し、上半身の血流状態や筋緊張を測定。 痛みの根本原因となっている「巻き肩」の進行度合いや、肩甲骨周りの筋肉のアンバランスさを客観的に見極めます。
2.「ハイボルト」で深部の炎症を鎮火
骨の溝の奥深くで起きている鋭い痛みには、高電圧治療器「ハイボルト」が劇的な効果を発揮します。 炎症を起こしている長頭腱の深部に対し、高電圧をピンポイントで照射。 手技では届かない深部の炎症を強力に抑え、神経の興奮をブロックすることで、夜間痛や動作時の痛みを早期に軽減させます。
3.「楽トレ(EMS)」で姿勢の改善
炎症が治まっても、肩が内側に入ったまま(巻き肩)では、すぐにまた擦れて再発します。 ハイボルトで痛みが引いてきたら、EMS「楽トレ」を使用します。 寝たままの状態で、肩甲骨を支えるインナーマッスルを強化し、丸まった背筋を伸ばします。正しい肩の位置をキープできる体を作ることで、腱への摩擦ストレスをなくします。
上腕二頭筋長頭腱炎Q&A|よこお整骨院

Q. 重いものは持たないほうがいいですか? A. はい、できるだけ避けてください。特に、手のひらを上に向けて荷物を持つ動作や、腕を伸ばした状態で重いものを持つ動作は、上腕二頭筋に強い負荷がかかります。
どうしても持つ場合は、脇を締めて、体に近い位置で持つようにしてください。
Q. 四十肩・五十肩とは違うのですか? A. 広い意味では五十肩の一部に含まれることもありますが、場所が特定できます。 一般的な五十肩は肩全体が痛みますが、この症状は「肩の前側」のピンポイントな痛みが特徴です。ただし、放置すると本格的な五十肩(関節全体が固まる)に移行するため、早めの対処が重要です。
Q. 温めたほうがいいですか? A. 痛みの種類によります。 ズキズキして熱を持っている時や、夜も痛くて眠れないような急性期は「冷やして」ください。逆に、鈍い痛みや、動かすと痛いという慢性期に入ったら「温めて」血流を良くすることで回復が早まります。
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