橈骨神経麻痺
武蔵新城の皆さまへ!ある日突然、腕や手にこんな異変は起きませんでしたか?
- 朝起きたら、手首がダランと下がってしまい、自力で持ち上がらない(下垂手)
- グーは握れるが、パー(指を開く動作)ができない
- 手の甲(親指と人差し指の間)が痺れていて、感覚が鈍い
- 腕を枕にして寝てしまってから、手に力が入らなくなった
- 病院で「橈骨神経麻痺」と言われ、ビタミン剤を飲んでいるが変化がない
脳梗塞ではないかとパニックになる方も多いですが、これは腕を通る「橈骨神経(とうこつしんけい)」が圧迫されて一時的に麻痺している状態です。 焦らず適切なリハビリを行えば、機能は戻ってきます。
橈骨神経麻痺(ハネムーン症候群)とは?|よこお整骨院

橈骨神経麻痺とは、二の腕を通っている「橈骨神経」が、長時間圧迫されることでダメージを受け、手首や指を伸ばす命令が届かなくなっている状態です。
最大の特徴は「下垂手(かすいしゅ)」 手首を反らす筋肉が麻痺するため、幽霊の手のように手首がダランと垂れ下がってしまいます。
なぜ神経が圧迫されるのか? 最も多い原因は、寝ている間の圧迫です。 「腕枕をして寝ていた(ハネムーン症候群)」 「泥酔して、フローリングや椅子で変な体勢で寝てしまった(サタデーナイト症候群)」 このように、硬いものと体重の間に二の腕が挟まれ続けることで、神経が酸欠を起こして麻痺してしまいます。
放置するとどうなる?|よこお整骨院

神経は1日に1mmずつ再生すると言われていますが、何もしないで放置するのはリスクがあります。
1.筋肉が痩せてしまう(廃用性萎縮) 神経からの命令が来ない間、筋肉は全く動かない状態になります。長期間そのままにしておくと、筋肉が痩せ細ってしまい、いざ神経が回復しても、腕を動かすパワーがなくなってしまいます。
2.関節が固まる(拘縮) 手首が曲がったままの状態が続くと、関節や腱が縮こまって固まってしまいます。神経が治っても、関節が固まって動かないという後遺症が残る可能性があります。
3.回復が遅れる 神経に適切な刺激を与えないと、回復のスイッチが入りにくく、治るまでに数ヶ月〜半年以上かかってしまうこともあります。
よこお整骨院の「橈骨神経麻痺」機能回復プログラム|よこお整骨院

麻痺した神経を目覚めさせ、筋肉を維持するためには、電気刺激によるリハビリが最も効果的です。
1.最新の「AIによる神経・血流分析システム」で回復環境をチェック
まずは「神経が回復しやすい体内環境か」を分析します。 当院導入の最新「AIによる神経・血流分析システム」を使用し、自律神経のバランスや末端の血流状態を測定。 血流が悪くて神経の修復が遅れていないかなどを客観的に判断し、早期回復のための生活指導を行います。
2.「ハイボルト療法」で神経に喝を入れる
麻痺の治療に欠かせないのが、高電圧治療器「ハイボルト」です。 動かなくなっている神経と筋肉に対し、高電圧の電気刺激を入力します。 これにより、眠ってしまった神経を強制的に興奮させて「動く感覚」を思い出させると同時に、筋肉を他動的に動かすことで萎縮(痩せること)を防ぎます。
3.「リハビリ」で関節の柔軟性を維持
ハイボルトと並行して、手首や指の関節が固まらないように手技で動かします。 また、ご自宅でのトレーニング方法もお伝えいたします。
橈骨神経麻痺Q&A|よこお整骨院

Q. どのくらいで治りますか? A. 圧迫の程度によりますが、1ヶ月〜3ヶ月が目安です。 軽い圧迫なら数週間で戻りますが、強く圧迫されていた場合は数ヶ月かかります。
神経の回復はゆっくりですが、諦めずに刺激を与え続けることが重要です。当院では経過を見ながら、段階的なリハビリをサポートします。
Q. 自分でできることはありますか? A. 反対の手で動かしてあげてください。 麻痺している間は、自分で動かせないため、反対の手を使って手首を反らせたり、指を伸ばしたりして、関節が固まらないようにストレッチを行ってください。
Q. 脳の病気ではないですか? A. 痺れている場所で見分けがつきます。 橈骨神経麻痺は「手の甲(親指側)」が痺れ、手首が上がりませんが、脳梗塞などは手だけでなく足も麻痺したり、言葉が出にくいなどの症状を伴うことが多いです。不安な場合は、鑑別のための徒手検査を行いますのでご相談ください。
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