腸脛靭帯炎(ランナー膝)
武蔵新城のランナー、サイクリストの皆さま!ランニングや自転車の最中に、膝の外側にこんな痛みを感じていませんか?
- 走り始めは大丈夫だが、2~3km走ると膝の外側がズキズキ痛み出す
- 膝の外側(骨の出っ張り付近)を押すと激痛がある
- 階段を降りる時、膝の外側が引きつるように痛い
- 休めば痛みは引くが、練習を再開するとまた同じ距離で痛くなる
- フルマラソンや大会が近いのに、練習ができなくて焦っている
腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)は、別名「ランナー膝」とも呼ばれ、走る動作を繰り返すスポーツで最も多い膝のトラブルの一つです。「少し休めば治るだろう」と安易に考えていると、痛みが慢性化し、走るたびに痛む「負のループ」から抜け出せなくなってしまいます。
腸脛靭帯炎の正体とは?|よこお整骨院

腸脛靭帯炎は、太ももの外側にある長いゴムのような束(腸脛靭帯)が、膝の外側の骨(大腿骨外側上顆)と擦れ合って炎症を起こしている状態です。
なぜ炎症が起きるのか? 膝を曲げ伸ばしするたびに、靭帯は骨の上を前後に移動します。ランニングではこの摩擦が数千回、数万回と繰り返されます。 特に、O脚(ガニ股)気味の方や、かかとが外側ですり減る靴を履いている方、あるいは「お尻の筋肉」が弱くて骨盤がグラグラしている方は、靭帯がピンと張ってしまい、摩擦が強くなって炎症が起きるのです。
放置するとどうなる?|よこお整骨院

「痛いけれど、だましだまし走る」ことを続けていると、なかなか完治しません。
走れなくなる(慢性化) 炎症が長期化すると、靭帯自体が肥厚(分厚く硬くなる)してしまいます。こうなると、少し歩くだけでも骨と擦れて痛むようになり、ランニングどころか日常生活にも支障をきたします。
膝の内側や腰への連鎖 痛い足をかばって、反対側の足に体重をかけたり、不自然なフォームで走り続けることで、健康なはずの逆足や、膝の内側(鵞足炎)、腰などを次々と痛めてしまいます。
よこお整骨院の「腸脛靭帯炎」即効改善プログラム|よこお整骨院

腸脛靭帯炎は、単に休むだけでは再発します。 当院では、炎症を即座に鎮めることと、摩擦を起こさない走り方ができる体を作ることの2つを同時に行います。
1.最新の「AIによる神経・血流分析システム」で体の状態をチェック
まずは「なぜ膝の外側に負担が集中しているのか」を分析します。 当院導入の最新「AIによる神経・血流分析システム」を使用し、下半身の血流状態や筋緊張を測定。 痛みの背景にある、太もも外側の異常な緊張や、お尻周りの筋肉の機能不全を客観的に見極めます。
2.「ハイボルト」で深部の炎症を鎮火
骨と擦れ合って起きている鋭い痛みには、高電圧治療器「ハイボルト」が劇的な効果を発揮します。 炎症を起こしている膝の外側のポイントに対し、高電圧をピンポイントで照射。 手技では届かない深部の炎症を強力に抑え、神経の興奮を鎮めることで、早期に「痛みなく膝を曲げられる」状態を作ります。
3.「楽トレ(EMS)」で再発しないフォームへ
腸脛靭帯炎の根本原因の多くは、骨盤を支える「お尻の筋肉(中殿筋)」の弱さにあります。ここが弱いと着地時に骨盤が傾き、靭帯が引っ張られてしまうのです。 ハイボルトで痛みが引いてきたら、EMS「楽トレ」を使用します。 寝たままの状態でインナーマッスルやお尻の筋肉を強化し、骨盤が安定したブレない走りを作ることで、摩擦ストレスをゼロに近づけます。
腸脛靭帯炎Q&A|よこお整骨院

Q. 練習は完全に休まないといけませんか? A. 痛みが強い時期は、ランニングは一時中止が必要です。
ただし、完全に動かないのではなく、患部に負担のかからないバイク(自転車)や水泳、補強運動などを行う「アクティブレスト(積極的休養)」を推奨しています。当院では復帰までのスケジュールも一緒に考えます。
Q. ストレッチは効果がありますか? A. はい、非常に重要です。 ただし、腸脛靭帯そのものは非常に硬く伸びにくい組織です。原因となっている「お尻の筋肉」や「太ももの外側」を緩めるストレッチが有効です。正しいやり方は当院で指導します。
Q. サポーターやテーピングはしたほうがいいですか? A. はい、補助として有効です。 テーピングで太ももの外側の負担を減らすことで、摩擦を軽減できます。試合や練習でどうしても走らなければならない場合は、当院でテーピング処置を行いますのでご相談ください。
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