スタッフコラム
【症例紹介】川崎市中原区|乗車していたタクシーが衝突事故にあった後のむちうち、腰の痛み、左肩の痛み、左膝の痛みが約4ヶ月で改善した50代男性の施術記録
症例紹介

患者さんのプロフィール
| 年代・性別 | 50代男性 |
|---|---|
| 職業 | 自営業 |
| 事故の種類 | 乗車していたタクシーが衝突事故にあった |
| 主な症状 | むちうち、腰の痛み、左肩の痛み、左膝の痛み |
| 来院のきっかけ | ウェブ検索 |
| 通院期間 | 約4ヶ月 |
| 保険 | 自賠責保険適用|窓口負担0円 |
お悩みの内容

初回検査と原因の分析
武蔵新城よこお整骨院では、初回、患者様に以下の検査を行いました。

①頚椎・頚部の可動域検査(むちうちの程度を確認)
前後・左右・回旋それぞれの動きを確認したところ、頚椎の可動域に明らかな制限がみられ、特定方向への動作で痛みと筋緊張の増強が認められました。整形外科での診断後も症状が続いていたことから、頚部の深層筋へのダメージが残存していると判断しました。
②腰部・骨盤の歪み検査(腰の痛みの原因を評価)
腰椎の動きと骨盤の左右バランスを確認したところ、骨盤に歪みが生じており、腰部の筋肉に強い緊張と圧痛が認められました。衝突時の衝撃が体幹全体に波及し、腰部へも相当な負荷がかかっていたと考えられます。
③左肩関節の動作検査(左肩の痛みの程度を把握)
左肩の可動域と筋肉の緊張状態を確認したところ、腕を持ち上げる動作や後方への動きで痛みが誘発され、周辺筋群に圧痛が確認されました。事故の衝撃で身体がとっさに緊張した際に、左肩周囲の筋肉や関節へ負担が集中したと推測されます。
④左膝関節の触診・可動域検査(左膝の痛みの状態を確認)
左膝の屈伸動作と周囲組織の状態を確認したところ、関節周囲に圧痛と可動域の制限が認められました。整形外科受診後に新たに痛みが出てきたとのことで、初期段階では気づきにくかった膝関節への影響が後から顕在化したと考えられます。
・なぜ、これほど広範囲に症状が出ているのか?
①むちうち(頚部)への影響:衝突による頚椎への急激な負荷
タクシーが衝突した際、頚部が瞬間的に過度に動かされることで頚椎周囲の筋肉・靭帯が損傷し、むちうち症状が引き起こされました。神経への刺激も重なり、整形外科受診後も症状が長引きやすい状態でした。
②腰の痛みへの影響:衝突時の衝撃が体幹・腰部へ波及
衝突の瞬間、座った状態で強い衝撃を受けたことで、腰椎と骨盤周囲の筋肉に過大な負担がかかり、腰痛が生じました。頚部の緊張をかばう姿勢が続くことで、腰部への二次的な負担も加わりやすくなっていました。
③左肩・左膝への影響:衝突時の防御反応と身体の偏った緊張
事故の衝撃に対してとっさに身体を緊張させた際、左側に力が集中し、左肩と左膝の関節・筋肉に負荷が集まったと考えられます。整形外科の診断直後には症状が目立たなかった部位でも、炎症や筋緊張が時間経過とともに顕在化することは少なくありません。
④複数部位に共通する影響:全身的な防御反応による可動域低下と日常動作への支障
むちうち・腰の痛み・左肩の痛み・左膝の痛みが重なることで、身体全体がかばい動作をとるようになり、各部位の可動域がさらに低下しやすい状態になっていました。自営業として日常的に身体を使う場面が多い中で複数部位に症状が及んでいたため、早期からの総合的なアプローチが必要と判断しました。
施術内容と経過
週2〜3回のペースで通院いただき、むちうち・腰・左肩・左膝の各部位の調整・筋肉へのアプローチを行いました。
🟡 第1フェーズ|初日〜2週間
「痛みの原因を把握し、まず炎症を落ち着かせる」
整形外科受診後に新たに出てきたむちうち・腰・左肩・左膝の痛みに対し、ハイボルトで深部の炎症を抑えながら各部位の状態を丁寧に確認しました。同乗者の方と一緒にご来院いただける体制を整え、自賠責保険の手続きや慰謝料に関するご不安についても、初回からスタッフが丁寧にご説明し、安心して通院をスタートしていただきました。
🟢 第2フェーズ|2週間〜1ヶ月
「炎症が和らぎ、動きやすさを取り戻す」
急性期の強い炎症が落ち着いてきたため、ハイボルトに加えて手技による筋肉へのアプローチを強化しました。むちうちによる首のこわばりが徐々に和らぎ、腰や左肩・左膝の可動域も少しずつ広がってきた時期です。ご本人からも「痛みが出ていた範囲が狭くなってきた」とのお声をいただきました。
🔴 第3フェーズ|1ヶ月〜2ヶ月
「仕事の繁忙期と向き合いながら回復を継続する」
自営業のお仕事が繁忙期と重なり、疲労が蓄積しやすい時期でした。通院ペースを無理なく調整しながら、腰や左肩への負担を確認し、その都度施術内容を見直しました。回復のスピードは一時落ち着いた時期もありましたが、体の状態に合わせた対応を続けることで、着実に回復の土台を維持することができました。
🔵 第4フェーズ|2ヶ月〜約4ヶ月
「日常生活での不安を解消し、治療の仕上げへ」
むちうち・腰・左肩・左膝のいずれも日常生活ではほとんど気にならないレベルまで改善し、最終調整の段階へと移行しました。再発防止のため、仕事中の姿勢や自宅でできるセルフケアもあわせてお伝えし、治療終了後も体の状態を維持できるようサポートして卒業となりました。
施術の結果
患者さんの声
タクシーに乗車中に事故にあい、むちうちや腰・左肩・左膝の痛みが出てきました。整形外科で診断を受けたものの納得がいかず、同乗していた知人と一緒に通える院を探していたので、どこへ行けばいいか不安でした。
ウェブで検索してこちらを見つけ、弁護士特約がなくても弁護士に相談できる窓口を案内してもらえたので、慰謝料や手続きへの不安がかなり和らぎました。自賠責保険が適用されて窓口負担なく通えたことも助かりました。
仕事の繁忙期と重なり回復が一時停滞しましたが、そのときの体の状態に合わせた施術を提案してもらえたおかげで、無理なく回復を実感できました。約4ヶ月間、丁寧に対応していただき感謝しています。
タクシー乗車中の突然の事故で、むちうちをはじめ複数箇所に痛みが出る中、ご知人の方と一緒に通える院を探しながら、手続きや慰謝料への不安も抱えていたことと思います。そのような状況でご来院いただき、弁護士への相談窓口のご案内が少しでもお力になれたなら、大変嬉しく思います。
お仕事の繁忙期と重なり回復が一時停滞した際も、その時々の状態に合わせた施術を一緒に続けられたこと、院長として心から感謝しております。川崎市高津区周辺で交通事故後のお体のことでお困りの方は、どうぞお気軽にご相談ください。これからもお体を大切にお過ごしください。
この症例から伝えたいこと
今回の症例は、タクシー乗車中の衝突事故でむちうち・腰の痛み・左肩の痛み・左膝の痛みを負った50代男性の方です。整形外科での診断後も複数の痛みが残る中、同乗者と一緒に通える院を探してご来院いただき、自賠責保険を適用しながら約4ヶ月で回復されました。

ハイボルト治療について
ハイボルト療法は、高電圧の電気刺激を患部に届けることで、深部の筋肉や神経にアプローチできる治療法です。むちうちによる頸部の張りや、腰・左肩・左膝といった複数部位の痛みに対して、通常の電気治療では届きにくい深層まで刺激を与えることができます。交通事故後に起こりやすい急性の炎症や神経症状の緩和に効果が期待でき、痛みの原因を的確に捉えて回復を促すことが当院の強みのひとつです。
通院を続けることの大切さ
この方の場合、自営業という職業柄、仕事の繁忙期と通院時期が重なり、回復が一時的に停滞した時期がありました。交通事故後の痛みは、表面上は和らいでいても内部では回復途中であることが多く、通院を途切れさせてしまうと症状が長引いたり慢性化するリスクがあります。忙しい時期でも無理のないペースで継続して通院することが、むちうちや腰・肩・膝の痛みをしっかり改善するうえで非常に大切です。
武蔵新城・川崎市中原区エリアの方へ
当院は武蔵新城駅から徒歩3分とアクセスしやすく、川崎市高津区をはじめ中原区周辺にお住まいの方にもご来院いただいています。今回のように「整形外科の診断後も痛みが残っている」「同乗者と一緒に通いたい」「弁護士特約がなく手続きや慰謝料のことが不安」といったお悩みにも丁寧に対応しています。自賠責保険が適用されるため窓口負担は0円です。交通事故後の症状でお困りの方は、どうぞお気軽にご相談ください。
よくある質問
武蔵新城 よこお整骨院へ
窓口負担0円|整形外科・弁護士提携|保険手続きサポートあり

執筆者:
代表 柔道整復師 横尾 大悟
・治療家歴12年
・神奈川県柔道整復師会川崎支部所属
・日本電気治療協会所属
全てのお客様の痛みや悩みが1日でも早く解決するようサポートさせていただきます。
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